こんにちは!


今回はBOSSのDS-1Xについてレビューしたいと思います。


BOSSのディストーションペダルといえばやはり1978年に発売された名機DS-1ですよね。



一度は発売が中止になりつつも再販されて以来、現在も販売が続いてるボスのベストセラーモデルですよね。


ギターをやっていたことのある人ならほとんどの人が見たり弾いたりしたことがあると思います。


カート・コバーンやhideの使用でも有名なエフェクターですね。


私もDS-1は大好きな歪みペダルの1つです。


DS-1だけで3台持ってます(笑)


今回紹介するこのDS-1Xはサウンド的にはDS-1を現代的な音楽に合わせたアップデート版といったかんじのサウンドです。

写真 2017-08-21 0 27 56

BOSSによるDS-1の公式MODと言っても良いぐらいの出来の良さだと思います。


このオレンジのラメラメも派手で見た目も最高です。


エフェクターボードの中でも目立ちますね。


音の傾向としてもDS-1に似ています。


エッジの立ったディストーションサウンドですね。


しかしDS-1よりもさらに深く歪み、ツマミが増えたことによって使える音の幅がとても広いです。


どのツマミの位置でも使えるサウンドが出るので、音作りに迷ったらとりあえず全部12時とかでも全然良い音が出ちゃいますよ。


そこから自分のギターや環境によって少しずつ調節していけば自分のサウンドが作りやすいのではないでしょうかね。


DS-1の時に足りなかった部分や欲しかった部分が上手に味付けされているペダルだと思います。


特に個人的にはDS-1のよりも低音や音圧が出る点が嬉しいです。


イコライジングによっては柔らかめの音も出せますし、ゲインを絞ればクランチ気味のサウンドも出せます。


これ1台でバッキングからリードまで余裕でいけますね。


ということでDS-1の歪みが好きな人なら間違いなく満足できるペダルでしょう。


また、音の分離感が素晴らしく激しく歪ませてもコード感がしっかりと感じ取ることができます。


この分離感は実際に弾いてもらうとより体感できると思います。


なんかCDと同じようなレコーディングされた音そのものが出てくるような感覚を感じる時があります。


そして結構歪ませてもノイズが少ない!


これは以前記事にしたOD-1Xにも同じことが言えますね。


参考記事:マジで買って良かった歪みエフェクター。BOSSのOD-1Xが凄すぎる件。


DS-1XもOD-1Xと同じくアナログではなくデジタル仕様のコンパクトペダルになります。


ぜひ食わず嫌いをせずに一度弾いてみてもらいたいです。


BOSSのXシリーズは本当にクオリティが高いペダルばかりです。


少し値段が高いのが難点ですが(笑)


中古でもあまり新品と変わらないような値段で売ってることが多いので新品で買ったほうがいいかも。


BOSSは製品保証が五年間もあるので安心できます。


でもBOSSに限らずやはり高いエフェクターは総じて良い音がする気がします。


あまり高いエフェクターを買ったことない人の最初の1台にもちょうど良いかもしれません。


ちなみにDS-1XとOD-1Xのどちらを買おうか迷ってる人へアドバイスを。


私の場合はDS-1XとOD-1Xの両方とも所有してエフェクターボードに組み込まれてますが、実際のところOD-1Xを使う機会の方が多いです。


ここまでDS-1Xのことを持ち上げておいてなんだこいつ?と思われそうですが(笑)


もちろんDS-1Xのことも超気に入ってるのですが、個人的にはOD-1Xの方が汎用性が高いと思うんですよね。


OD-1Xは本当に良く歪むので、意外と激しめの曲も弾けてしまうんですよ。


ただOD-1Xのサウンドキャラクターは結構明るめだと思います。


色々な曲調に合わせやすいかんじです。


逆にDS-1Xは結構ダークな音色なんですよね。


でもハマれば凄くハマるみたいな。


ここが好みの別れるところです。


結局はやるジャンルや曲によるんですが、とりあえず1台歪みペダルが欲しい!というのであればOD-1Xが良いかもしれません。



もともとDS-1なんかを弾いたことがあって、そういうサウンドが好きなんだ!という人はDS-1Xを買いましょう。



BOSSが好きなら私みたいに両方買ってしまいましょう(笑)


Xシリーズは高くて買えないよ!金がない!という人は入門用にDS-1を買うのもありですね。



今年から価格も値下がって買いやすくなりましたし、ツマミが3つとシンプルなので音作りの勉強にもなりますね。


それではまた!